会社行きながら出来る事と言えばまずこれ。
各転職サイトへの登録。
手頃とは言え、履歴書に職務経歴にスキルに自己PRに何やら・・・
中々に疲弊します。
何とか3サイト程登録。
その日はそこまでで撃沈。
後日会社検索を行うも、結構な件数がヒットするので、ある程度絞り込むまでにしばし時間かかりそう。
ちなみにエージェントは面談等の時間造れないので利用せず。
ネット見ていても、エージェント利用が前提の書き込みが多いので少々躊躇するも、
まずは自力応募で行くことに。
会社行きながら出来る事と言えばまずこれ。
各転職サイトへの登録。
手頃とは言え、履歴書に職務経歴にスキルに自己PRに何やら・・・
中々に疲弊します。
何とか3サイト程登録。
その日はそこまでで撃沈。
後日会社検索を行うも、結構な件数がヒットするので、ある程度絞り込むまでにしばし時間かかりそう。
ちなみにエージェントは面談等の時間造れないので利用せず。
ネット見ていても、エージェント利用が前提の書き込みが多いので少々躊躇するも、
まずは自力応募で行くことに。
退職の意思を伝えたものの、次のあてはまだ何もない。
通常であれば、次が決まってから退職を伝えるのが最も
安全かと思いますが、社内が昭和体質で中々有給がとりずらく、
かつ、次のプロジェクトが開始されたら次に退職を口にできるのが
何時になるか分らないので、先に退職の日取りを確定させました。
ちなみに有給消化は出来ないので、残っている出社日数の中から
2,3日程有給を取得し、転職活動に充てるしか他ありません。
と、万全の船出とは言い難いですが、転職活動向け動き出しました。
退職を決意した2020年1月某日。
その数日後には意を決して退職の意思を伝えました。
ありがたいことに、引き留めのお言葉を沢山頂いたのですが、
そこは気持ちを変えずに引継ぎ作業の準備に取り掛かります。
しかし、途中から「人には仁義ってものがある。」や、
場合によっては損害賠償も視野に入れる等、
半ば脅しに近い形での引き留め工作が始まりましたが、
誠意を込めて2カ月かけて引継ぎします。
と、首を縦に振らずに押し通しました。
転職活動もさることながら、退職も実に精神的にパワーを要しますね。
2020年1月に勤めている会社を退職する事を決意しました。
この会社に入社した時は44歳。
既に十分中年です。
その前の会社は10年勤めたのですが、
ここの会社は訳あって約2年半で退職を決意。
しかし年齢は46歳。
前回44歳時点での転職も苦労したので、今回は更なる難航が容易に予想されます。
どうなる事やら。
退職すると決めた以上、あとは転職と言う荒波に突き進むのみ!!