一昨年は転職活動で無職期間があったので、年収が低く
それに伴い住民税の徴収額も低く設定されていたが、
次年度からは通常に戻るので、今より1万以上引き落とし額がUpするはず。
手取りが1万以上減るので、気を引き締めて行かないとまずい。
一昨年は転職活動で無職期間があったので、年収が低く
それに伴い住民税の徴収額も低く設定されていたが、
次年度からは通常に戻るので、今より1万以上引き落とし額がUpするはず。
手取りが1万以上減るので、気を引き締めて行かないとまずい。
年一回の給与改定。
昨年は3000円のUP。
この時代にUpして頂ける事自体ありがたいが、
今年は入社から丸々1年以上経過しているので3000円超えなるか。
結果がわかるのは5月支給分からなので、まだ先なのだが。
丁度2年前の今頃は、転職活動真っ盛りで、非常に気持ち的に余裕がない日々でした。
やはり転職活動というものは、過度のストレスを伴いますので、
私に場合、それが深く体に染みつきトラウマになるようです。
2年たった今でも転職活動中の事が夢に出たり、「職探さなきゃ!」と
飛び起きることもありました。
多分生涯心に刻まれたままなのでしょうね~。
会社が現在出しているという求人サイトの募集内容を見てみたら・・・
俺より高い金額で募集かけてる~。
それなら俺も給料上げてくれ!!
一昨年は転職活動を行っていたので無職期間があり、
それにより年収も低く住民税の額も引き下げられていたのだが、
次年度からは住民税の額も昨年の給与で計算されるので、おそらく月額で
今より12000円程はアップするだろう。
すなわち余程給料でも上がらなければ、どう考えても現時点より
手取り額が減少する事になる。
数百円ならまだしも、この額は痛い。
今から生活を慣らしておかないと。