中年転職活動記

中年おっさんの転職日記です。

仕切り直し後の面接一発目

転職活動を仕切り直し手の一発目となる面接。


しかし、何気にこの面接が第一志望の会社だったりする。


前夜まで企業研究を行ったが、果たしてその効果は如何ほど面接で役立つだろうか。


そして面接へ。


いつも通りに会社の近くに1時間以上前に到着。


いつもの様に喫茶店でアイスコーヒーを飲み、諸々を再確認。


面接にも慣れはあるだろうが、やはり緊張するわ。


指定時間までの1分1分が長く感じる。


流石にコーヒー1杯では間が持たない。


指定時間の10分前。


やる気モードにスイッチを入れ、会社へ!!


奇麗なオフィスの中を抜け、ミーティングルームへ通される。


待つこと5分程。


担当はお二方。いよいよ面接開始。


事前準備した自己PRや志望動機は、またしても30%も出せず。


その分今回も自分の言葉で話したせいか感度良好。


今回も盛らずに出来る事出来ない事を正直に話し、


ただ、今後のキャリアや展望などは少々野心的に話しました。


ちなみに企業研究した成果は・・・ありました。やっぱ調べておくべきね。


はい、今回の一次面接でのフラグに該当する?事柄を挙げてみました。
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・おおそよの入社可能日について。
・入社後の配属部署、配属課についての説明。

ん~、そんなもんだな。別段合格フラグと思わしきものは無いな。

ちなみに不安になる要素は多々あり。
・ご縁があれば、ご縁があれば、と何度となく連呼される。
・合否連絡は2週間ほど見てください。
・〇〇は出来ますか?→できません。これが2、3回有り。

ちなみに毎度ですがエレオク。
面接時間は、予定の1時間に対して50分で終了。

そんなこんなで一次面接終了。


面接した感じでは、さらに第一志望感が高まったわ~。
ここ入社したいわ~。


結果を申しますと、無事に一次面接を通過!!


2週間と言われた待ち日数ですが、実際には2日後にメールで連絡きました。


次は二次面接!!