面接全力疾走!
面接室へ通され、立ったままで待つ。
10分ほどの後、部の担当者の方と、想定外の社長が登場!
まさかいきなり社長が登場とは!!
想定外の事態に練り上げた志望動機や自己PRはどこへやら。
しかし、逆にそれが良かったのか、始終自身の言葉で質疑応答が行えた。
なりふり構わず、まさに全力疾走状態だった。
自身を盛らず、ありのままのスキルを伝えた。苦手な技術もはっきり伝えた。
雰囲気の良いまま面接は終了。
時間にして約50分ほど。
ちなみにネット上では「合格フラグ」や「不合格フラグ」など、
様々な事例が記載されているが、私の例を挙げると、
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・面接時間:1時間予定が50分で終了。
・エレオク:有
・入社時期の問い:有 (即入社ではなく、1カ月程時間が欲しい旨伝えた。)
・他社選考の問い:有 (他社で3件面接を控えてると伝えた。)
・結果について:結果は2週間後と言われた。
・その他1:社長との握手有
・その他2:社長からの質問で、
社長:「今後リーダーとして周囲を引っ張っていく気はありますか」
私:「今はその気はありません。」と、通常であればあり得ない返答をした。
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そんなこんなで一発目の面接が終了した。
疲労と少々の達成感に満たされながら帰路に就いた。
家に帰り面接を振り返ると、実に反省点ばかりが思い起こされる。
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