面接は苦手
面接は大の苦手。
あまり面接が好きな人はいないと思いますが、
例に漏れず私も面接が大嫌いです。
人生の中でも、指折り上位に食い込むほど嫌いです。
まだ、苦手な顧客先の打ち合わせに出向いていた方がマシな位。
面接が確定すると嬉しい反面、諸々対策の面倒さや、
なんと言ってもその瞬間から緊張が始まり、
面接終了まで緊張から解放されることはありません。
面接当日の「そろそろ行くか~」と家を出るまでの時間、
現地に早めに着いて、時間調整をしている間、
今思い起こしても身震いするほど嫌なひと時です。
その分面接が終わった後の解放感は爽快なものがありますが。
面接は気力を高めて挑むので、心底疲れますね。
私の場合は、過去に1日に2社面接を入れたことがありましたが、
今はもう無理ですね。気力が持ちません。
今回も連日面接と言う事はありましたが、それが限界。
出来れば面接した次の日は1日空けて、次の会社の企業調査や
気持ちの切り替えに時間使わないと、とても準備が間に合いません。
それと、確かに面接は数をこなすと場慣れ感はあると思いますが、
何回やっても嫌なものは嫌ですね~。
今回の面接が生涯最後の面接である事を祈・・・
「祈る」って言葉には、まだ抵抗がありますわ。
随分祈られましたので・・・。
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