面接三発目。
ここも志望度の高い会社、現時点で第二志望。

書く内容はいつもと変わり映えしないので、とりあえず結果だけ。

無事に一次面接通過。

気になるフラグは？！　あくまでご参考までに。
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●良好フラグ
・入社可能日を聞かれる。
・仮に入社した際のポジションの話が出る。
・希望年収の話が出る。
・次の面接の話が出る。
・他社の選考状況を聞かれる。
ざっくりそんなところか。

●怪しいフラグ
・もしご縁があれば・・・を連呼。
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・結果は１週間後と言われましたが、実際は２日後に来ました。
・エレオクされましたが、逆にエレオクされない会社はありませんでした。
・ここでも当初１時間予定の面接が５０分で終了。

次は最終面接の社長面接だ。

先日の面接に続き、仕切り直し後の２社目の面接。

こちらもいつもの様に１時間以上前に会社周辺に到着するも近くに喫茶店無し。

しょうがないので近くの墓場のベンチで１時間過ごしました。

ここでは人事担当者、部門担当者、そして社長らしきお方の３名での面接。

しかし、どうも話を聞いていくと全員者が唐突に退職するらしく、

他に現場を知る人間がいなく、現場はまさに火が燃え盛っている状態。

これはヤバイ臭いがプンプン。

面接辞退は滞りなく進んだものの、終始イマイチ噛み合わない感じが否めず、

正直面接終了後もすっきりした感じはしませんでした。

どちらかと言うと一定の距離を置いた面接で、合否のフラグ的な物はありませんでした。

ちなみに結果は一週間後に届いて「不合格」。

でもここは結果を待たなくても不合格であることは分かっておりました。

いい経験になりました。

転職活動を仕切り直し手の一発目となる面接。

しかし、何気にこの面接が第一志望の会社だったりする。

前夜まで企業研究を行ったが、果たしてその効果は如何ほど面接で役立つだろうか。

そして面接へ。

いつも通りに会社の近くに１時間以上前に到着。

いつもの様に喫茶店でアイスコーヒーを飲み、諸々を再確認。

面接にも慣れはあるだろうが、やはり緊張するわ。

指定時間までの1分1分が長く感じる。

流石にコーヒー１杯では間が持たない。

指定時間の10分前。

やる気モードにスイッチを入れ、会社へ！！

奇麗なオフィスの中を抜け、ミーティングルームへ通される。

待つこと5分程。

担当はお二方。いよいよ面接開始。

事前準備した自己PRや志望動機は、またしても30%も出せず。

その分今回も自分の言葉で話したせいか感度良好。

今回も盛らずに出来る事出来ない事を正直に話し、

ただ、今後のキャリアや展望などは少々野心的に話しました。

ちなみに企業研究した成果は・・・ありました。やっぱ調べておくべきね。

はい、今回の一次面接でのフラグに該当する？事柄を挙げてみました。
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・おおそよの入社可能日について。
・入社後の配属部署、配属課についての説明。

そんなこんなで一次面接終了。

面接した感じでは、さらに第一志望感が高まったわ～。
ここ入社したいわ～。

結果を申しますと、無事に一次面接を通過！！

２週間と言われた待ち日数ですが、実際には２日後にメールで連絡きました。

次は二次面接！！

無職となった私は、朝から転職活動にいそしんだ。

朝5時に起き、ひたすら転職サイトから目ぼしい会社を選定する。

とにかく気になった所へと応募する。
(ちなみに今回もエージェントの利用は無し。)

とは言え、一気に数十社も応募すると後でスケジュール管理しきれなくなるので、

5社～7社ぐらいずつ応募して、撃沈されるたびに追加で応募し、

常に結果待ち状態が5社はあるような状態を心掛けた。

中には面接の連絡を頂く会社もあったが、よくよく調べると希望と違っていて、
面接を辞退させて頂くケースもいくつかあった。

そんなこんなで数日後。
第一志望、第二志望、その他１社の計３社の面接が確定した。

そうこうしている内に気が付けば退職日になっていた。

無事に引継ぎを終え、花束まで頂いての円満退職・・・ようだが気分は晴れない。

そう、とうとう私は在職中に次の転職先を見つけられずに無職となってしまった。

当然ながら気持ちは焦る。

ちょっとゆっくりして・・なんて余裕はない。

もう無気力とは言ってられない、ただでさえどうなるかわからい中年の転職。

再度気合を入れなおし、もう２サイト程転職サイトに登録を行った。

明日からはガチガチの転職活動漬けの日々になるであろう。